SGH THUNDER FORCE III & IV

メガドライブ用ソフトとして、1990年に発売された「サンダーフォースIII」および1992年に発売された「サンダーフォースIV」それぞれの自機「FIRE LEO-03 “STYX"(ステュクス)」と「FIRE LEO-04 “RYNEX"(ライネックス)」が 株式会社FREEing より『figma シューティングゲームヒストリカ』シリーズのラインナップとして商品化!

テラクレスタ」に引き続いて出雲重機がコンセプトデザインを担当。
立体化に際して実際のゲームにおけるタイトル画面やビットマップイメージとそのアクションを参考に、またかつて続編となる「サンダーフォースV」の開発に携わった芳賀徹氏(現ガンバリオン所属)のアドバイスをもとにデザインの再構築を行いました。


それぞれの機体には攻撃補助ユニット「CLAW(クロー)」が付属。「RYNEX」は尾翼部分を変形させて特殊兵装「サンダーソード」を装備できます。他にもパーツの組換えで様々なバリエーションが再現可能です。
「サンダーフォースIV」はNintendo Switch向け「SEGA AGES」シリーズの第1弾として好評配信中!


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“FIRE LEO-03 STYX from THUNDER FORCE III” and “FIRE LEO-04 RYNEX from THUNDER FORCE IV” models by FREEing.
IZMOJUKI worked as concept designer on this project.

 →HobbyLink Japan


● 発売元/FREEing
● 12,800 JPY
● 2019年3月予定
● 各約12cm
● 原型/FREEing、リデザイン/出雲重機、協力/芳賀徹(ガンバリオン)